WiNF2019での発表(先端情報学実習)

中京大学にて開催されたWiNF2019 (第17回情報学ワークショップ) にて発表しました。

「カードゲームにおいて相手の行動を読み合うインタラクションのモデル化 —認知アーキテクチャACT-Rによるシミュレーション—」
細川敦司,森田純哉

発表者の細川君は学部2年生です。静岡大学情報学部では意欲のある学生が早期から研究活動を開始することができる制度(先端情報学実習)を設けています。

https://sites.google.com/view/winf2019/

更新:2019/11/2