静岡大学情報学部シンポジウムにて発表

10/14 (土)【共通講義棟落成記念】情報学シンポ2017「情報と学び」のシンポジウムにて当研究室のメンバーが発表します。

シニア部門
コミュニケーションシステムの形成における自閉症スペクトラム傾向の役割(小嶋 暁, 紅林 優友, 森田 純哉)

以下2件の発表もACMLと連携して進められている研究となります。

ジュニア部門(先端情報学実習)
他者の心的な状態をミラーリングするシステムの開発(長島 一真)
しりとりの認知モデル(西川 純平)

情報学部公式ページでの案内
http://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=154108

ポスターセッション演題一覧
http://www.inf.shizuoka.ac.jp/cms/files/s_inf/miyazaki-makoto/0100/U4Ob6C3T.pdf

更新:2017/10/12