言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)での発表

沖縄にて開催された言語処理学会にて以下の発表を行いました.

抽象図形への命名を介したコモングラウンド形成モデルの構想
森田純哉, 由井達也, 天谷武琉 (静大), 光田航, 東中竜一郎 (NTT), 竹内勇剛 (静大)

まだまだ構想段階の研究ですが,この研究が発展すると色々と繋がっていきそうです.
森田も言語処理学会には初めて参加しましたが,近年の技術進展に伴う盛り上がりを感じることができました.

更新:2023/3/17